埼玉県毛呂山町の工場横に建てられた30坪を超える大きなプレハブの解体工事を行いました!
プレハブと言えば一般的な物は8畳前後の物が多いですが、こちらは倉庫として使われていたプレハブです。
倉庫として使われていたのでシャッターが付いています。
外は錆などがありますが、中はまだ使える程のキレイな鉄骨でしたのでボルトなどは外しやすかったです。
目次
重機(ミニユンボ)で解体
プレハブ倉庫までの道幅も広くダンプも横付けできる環境にあり今回はユンボを使った作業になります。
この大きさですと重機を使った解体の方が手壊しに比べ断然安く解体が出来ます。
ユンボは壊すだけではなくダンプに積むときも楽に積む事が出来ます。
作業効率も含めると手作業の2倍以上!
最終日は基礎の積み込み処分
最終日は基礎の撤去です。
コンクリートブロックが使用されていましたのでスケルトンバケットを使用して4t車と2t車一杯に積みました!
後は細かいゴミなどを拾って作業終了です。
工事期間 | 3日間 |
---|---|
費用 | 45万円 |
場所 | 埼玉県毛呂山町 |
構造・規模 | 30坪オーバー・パネル式鉄骨プレハブ |
毛呂山町でも地域最安値でプレハブの解体を行います!写真を撮ってメールやLINEで簡単に概算をお出ししています。気になる方はぜひご連絡下さい。
コメント