武蔵村山市で使用しなくなった平屋の解体工事の事例です。
今回は手前にある残置物や桜の木を切った枝の処分なども一緒に行いました。
作業スペースも広くやりやすい現場です。
まずは内装解体からです。
一般的な石膏ボード壁でしたが、断熱材が無くすぐに終了です。
屋根はセメント瓦でしたので古い家の物は基本的にアスベストが含まれていますので袋に入れて石綿として処分します。
このようにアスベストが含まれている場合には費用は高くなります。
屋根の撤去が終わったら重機を使って解体です。
内装解体後は上物は約1日、基礎も1日です。
特に問題も無く無事に終了です。
武蔵村山市で平屋の解体工事でしたら地域密着型のカイテキ解体へご相談下さい!
工事期間 | 4日間 |
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場所 | 東京都武蔵村山市 |
構造・規模 | 木造平屋約11坪 |
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